茨城県結城市にある内科

つぼいクリニック

内科・糖尿病・甲状腺疾患・高血圧、脂質異常症、痛風などの生活習慣病・小児科のクリニック

糖尿病
「血糖が高い」と言われたら
「血糖値が高い」と言われたら
糖尿病は、膵臓から出るインスリンというホルモンが十分働かないために血糖値が上昇する病気です。 茨城県は糖尿病の人のうち、治療をしている人が約5人に1人と全国ワースト6位。 糖尿病死亡率は、男性全国ワースト2位、女性全国ワースト5位です。(厚生労働省平成22年年齢調整死亡率) 県内では糖尿病なのに治療せず高い死亡率を招いていることが分かります。 糖尿病に対する認識の低さの表れとも言えるでしょう。 糖尿病の初期では症状はほとんどありません。 そのため放っておくと全く症状がないまま合併症が進行します。 これが糖尿病のおそろしさです。
主な合併症とは
それでも
それでも
と思われるかもしれません。 なぜ早期治療をすすめるのか。それは、さまざまな研究によって軽度のうちに治療を開始したほうが、高血糖が進んでからの治療よりも合併症の発症を抑えられることが分かっているからです。 最近の研究ではガンや認知症になりやすいことも明らかになりガンや認知症は糖尿病の新たな合併症と言われるようになりました。 早期治療を開始したかしないかで人生が大きく変わってしまいます。 「たいした高血糖じゃない」時期からの治療の重要性がここにあるのです。
血糖値が正常でも糖尿病?・・・健診では見逃される食後高血糖 空腹時血糖が正常であっても、HbA1cが高め、肥満気味、ご両親や兄弟姉妹など血縁に糖尿病の方がいる場合は注意してください! 食後高血糖を見つける検査がブドウ糖負荷試験です。
当院には私が自治医大時代より20年以上診療を担当し 90歳を超えてお元気な方々がいらっしゃいます。 早期からの適切な治療の大切さを実感しております。継続的な治療と食事療法や運動療法への積極的な取り組みによって健康寿命を延ばし、シニアになっても生活をエンジョイしましょう。
糖尿病治療でこんなお悩みありませんか?
同じ薬を飲み続けているがなかなか良くならない
糖尿病の治療はここ数年で大きく進化しています!
糖尿病の薬は今までにない作用機序を持つ新薬の登場で、以前より患者さんひとりひとりの症状に合わせた治療ができるようになりました。
 経口薬 ・SU薬 ・速効型インスリン分泌促進薬 ・α―グルコシターゼ阻害薬 ・ビグアナイド薬 ・チアゾリジン薬 ・DPP―4阻害薬 ・SGLT2阻害薬
 注射薬 ・インスリン ・GLP-1受容体作動薬
治療薬が多数になるにつれ専門の知識がないと使いこなすのが難しくなってきております。患者さんによって千差万別の病態を把握し、その時々で最適の薬剤を選択しております。 特に新薬は注意点も多く使用が難しいのですが、当院では病態によって最新の糖尿病治療薬も積極的に使用し、 減量と血糖値の低下、減薬に成功している方もいます。                                                         ★薬は一度飲んだら止められないの?とお思いの方へ
食事や運動によって良好にコントロールされている場合薬を減らしたり、飲まなくて済むようになることもあります。
インスリンの外来導入、自己血糖測定の指導も当院で行っております。 注射薬を使うことになっても入院などの負担はありません。
インスリンの外来導入
自己血糖値測定の指導
当院では、携帯型の小型なインスリンポンプを用いる持続皮下インスリン注入療法(CSII)にも対応しております。
インスリンポンプ療法 CSII
その方にあったお薬に変更するだけで数値が改善する場合が多々あります。 お困りの方は当院にご相談ください。
食べ過ぎたり太ったら怒られそう
指導された通りの運動や食事を続けることはとても難しいことを十分理解しております。 むしろきちんと運動や食事に気を付けて良好なコントロールをされている方には 私も頭が下がります。
ケーキ写真
どうして食べ過ぎてしまうのか? どうして太ってしまったのか? それを一緒に考えるために私はお話を聞くことを大切にしているのです。 患者さんとの対話の中にはいつもそれを解く鍵がかくれています。 例えば 楽しかったバス旅行のお話を聞いているうちに 「ケーキバイキングに行ってから、ケーキを食べるのが習慣になってしまったわ。」とか、職場の様子を話されていて 「忘年会続きで飲み過ぎたかな。」 と思い出されて、患者さんと時には笑いながら原因を考えたりしています。
仕事写真
また過食や過度の飲酒の背景には、仕事が大変な時期だったり、人間関係や家族の悩みなどの強いストレスを抱えた日常があったりもします。私はいつも患者さんの立場に立ち、それぞれの事情を考慮して診療しています。 安心して糖尿病治療に一緒に取り組みましょう。
カロリーだけを言われてもどうしていいか分からない
食事療法は生活習慣病や糖尿病治療に不可欠ですが、たとえば1日1600キロカロリーと言われてもピンとくる方は少ないと思います。 また「脂っこいものは食べないで。」など抽象的で分かりにくい指導では効果が期待できません。
説明写真
何がどの程度必要なのか、どんな調理法がいいのか具体的に分かるように、 当院では管理栄養士による1対1での栄養指導を行っています。 フードモデルを使い分かりやすくご説明いたします。また仕事がら飲み会が多い、一人暮らしで外食が多いなどの個々の事情に対応して栄養指導を行い、取り組みやすいよう努めております。
続かなくては意味がありません。 揚げ物や糖質を一切取らないなどの極端でつらい食事制限ではなく、適量を知りバランスの良い食事をすることが大切です。 食べられないものはないのです。 大切なのは量と質です。 正しい知識を身に着け豊かな食生活を維持しましょう。
治療を中断してしまい行きづらい
スーツ男性写真
当院にも何度か中断しながらも、やがてご自分の生活スタイルと治療を両立できるようになり改善した方々がいらっしゃいます。治療を中断しても心のどこかで「このままで大丈夫かな?」と不安に思っていませんか?不安が頭をもたげたら またそこから始めましょう。 決してあきらめないでください。 糖尿病治療を止めてしまうことは、その先にある恐ろしい合併症に繋がって行きます。
治療はジョギングのようなものです。自分のペースを見つけて無理せず続けられるようにがんばりましょう。 健康寿命を延ばし、充実した人生を送ってほしい。それが当院の願いです。
ご自宅で出来る
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